美しい曲！　ですね。いつ、聴いても！
ブライアンは左手を怪我しているわけですが、この曲では、ダルシマーを弾いているフリをしています。チャーリーは直立で、木琴でもたたいているようなポーズのまま、固まっています。
キースは一段高くなったステージにお尻をついて、座って弾いてます。ミックは、それに腰掛けて座り、ブライアンは、手前に位置するところに座っています。そんなゆったりとした空間で、大歓声の中、演奏されました。

ウゥ〜、ブライアン時代のSTONESを、生で見てみたいです！！

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