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[1964] デッカよりアンドリュー・オールダム・ーケストラの〈365 Roling Stones(One For Every Day Of The Year/Oh,I Do Like To See Me On The B-Side)〉リリース。
[1965] デッカよりThe Mighty Avengersの〈Blue Turns To Grey/I'm Lost With You〉リリース。A面はミック＆キースの作品。
[1965] アメリカで《THE ROLLING STONES NOW》リリース。
[1980] ミック、ニューヨークでエドワード・ケネディの大統領選キャンペーンのパーティに出席。
[1981] ペルーで撮影中のミック出演「Fitzcarraldo」は、インディアンの攻撃を受けるなどの問題のため、製作を中断。ミックはニューヨークへ戻り、出演をとりやめる。
[1982]ミック、ゴア・ヴィダルの小説「Kalki」の映画化の製作と出演をキャンセルする。
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[1967] ストーンズ、テレビ番組「Top Of The Pops」に出演。
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[1978] ビアンカ、エージェントを通し、ミックとの不仲説を否定。
[1984] 「Friday Night Videos」でミックのインタビューの第一部が放映される（NY）。
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[1966] デッカ（UK）より〈19th Nervous Breakdown/As Tears Go By〉リリース。
[1967] ミックとマリアンヌ、カンヌで「the International Record and Music Publishing Market in Cannes」に出席。ストーンズは特別賞を受賞。
[1985] CBS（UK&US）よりミックのソロ〈Just Another Night/Turn The Girl Loosr〉リリース。
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[1967] The News Of The World新聞は、ミックがムーディ・ブルースのメンバーの家でLSDを使用したと伝える。これは、1966年5月にブライアンの会話を。1年後にミックの話しにすり替えられた誤報であった。その夜、ミックはテレビ番組「the Eamonn Andrews Show」に出演した際、 The News Of The Worldを訴えることを発表する。
[1967] ロサンゼルスの某ラジオ局でミック死亡説が発表された。
[1977] ミック、クイーンのコンサート（マディソン・スクエア・ガーデン）に行く。
[1979] ビアンカ、離婚訴訟の代理人にマーシャ・ハントの代理人でもあるマーヴィン・ミッチェルスンを雇う。
[1990] キースとロニー、成田空港に到着。
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[1966] ストーンズ、テレビ番組「the Eamonn Andrews Show」に出演。
[1971] ストーンズ、フランス移住を発表。
[1990] ミックとチャーリー、成田空港に到着。
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[1967] ミック、The News Of The Worldを中傷記事を掲載したとして訴える。
[1976] ストーンズとニューアルバムの写真撮影をすませたロニー、エリック・クラプトンの新作に参加するためバハマへ。
[1986] ストーンズ、ニューヨークの54丁目と10番街のスタジオで〈Harlem Shuffle〉のビデオ撮影を行う。
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[1965] ローリング・ストーンズ、ウェリントンのMidland Hotelから締め出される。
[1973] ストーンズ、シドニーに到着。
[1979] ミック・ジャガーらストンズのメンバーは、ボート旅行中、バーミューダ・トライアングルで行方不明になったアラン・ダンとガールフレンドを探すため飛行機をチャーターする。2人は無事救出された。
[1981] キース、ローン・スター・カフェでエッタ・ジェイムズのステージに飛び入りし、Miss Youの演奏に参加する。
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[1973] ストーンズ、シドニーで記者会見を開く。
[1975] ストーンズ、ロッテルダムでのレコーディング終了。ミックはニューヨークへ。キースはロンドンへ発つ。
[1989] キース、ソロ・シングルの〈Make No Mistake/Struggle〉のビデオ撮影をthe North River Barで行う。
[1990] ビルを除くストーンズのメンバー、東京・後楽園ホールで記者会見を行う。
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[1967] ミック、キース、マリアンヌ、ドノヴァンは、ビートルズのレコーディング・セッションに参加。
[1973] ストーンズ、ニュージーランドのオークランドへ。
[1974] ミック、ポート・オブ・スペインでイングランドとウェスト・インディーズのテスト・マッチを観戦する。そこで、ビアンカとの暗礁説を否定。
[1984] 3日に続き、「Friday Night Videos」でミックのインタビューの第二部と、放映禁止になった「She was Hot」のビデオに編集を加えたものが放映される（NY）。
[1990] ビル、来日。
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[1983] 「Let's Spend The Night Together」のプレミアがロウ・シアター（NY）で開かれる。
[1990] キースとロニー、ヘビィ級タイトルマッチ「マイク・タイソンvsジェイムス・ダグラス」を観戦（東京ドーム）。
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[1966] ストーンズ、ニューヨークへ。
[1967] キースの自宅、レッドランズが家宅捜査を受ける。パーティに参加していた、ミックやマリアンヌ等も捜査を受ける。
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[1966] ストーンズ、「the Ed Sullivan Show」に出演。
[1974] キース、アニタ、ボビー・キーズはフランス入国を拒否される。
[1987] 2月21日にグラントリー・アダムズ空港（バルバドス）でマリワナの輸入の疑いの罪に問われた件で、ジェリー・ホール出廷。無罪を主張。
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[1966] ストーンズ、ロサンゼルス経由でシドニーへ。
[1990] ストーンズ、日本初公演！
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[1965] ストーンズ、シンガポールへ発つ。
[1965] ストーンズ、Melody Makerの人気投票でベストR&B・グループ・オブ・ジ・イヤーに選ばれる。
[1972] ストーンズ、ハリウッドからロサンゼルスに戻り、レコーディングを続行。
[1974] ミック、ボトム・ライン（NY）のオープニングに出席する。
[1975] キース、リッチモンドのロニー邸のスタジオでウェイン・パーキンスとリハーサルを行う。
[1990] 伊勢丹デパートで故マイケル・クーパーの写真集「Blinds & Shutters」の記者会見が開かれ、ビル・ワイマンが出席する。
[1990] 伊勢丹デパートでロニー・ウッドの絵画展のプレス・パーティが行われ、ロニー出席。
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[1971] オルタモントの悲劇、メレディス・ハンター殺害に問われたヘルス・エンジェルスの一人がストーンズをプライバシー侵害の罪で訴える。
[1977] ストーンズ、EMIとのレコード契約を発表。（アメリカとカナダについては未定）
[1978] クリッシー・ウッド、自動車事故で入院。
[1979] ローリング・ストーンズ・レコーズ（UK）よりキースの〈Run RudolphRun/The Harder They Come〉リリース。
[1987] 2月21日にグラントリー・アダムズ空港（バルバドス）でマリワナの輸入の疑いの罪に問われた件で、裁判が開かれる。
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[1973] ストーンズ、メルボルンのモントサルバット城で記者会見を開く。
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[1965] ブライアン、ハリウッドで休息をとる中、ミック、キース、チャーリーはRCAスタジオで作業を行う。
[1972] ロサンゼルスのラジオ局KDAYで発表前のストーンズの新曲2曲を18時間ノンストップで流れる。テープはマーシャル・チェスの自宅から盗まれたらしく、ストーンズは18時間後に放送中止に成功。
[1977] キース、1976年5月に自動車税を払わず運転していた罪で25ポンドの罰金を科せられる。
[1980] ビル・ワイマン、the Daily Expressのデヴィッド・ウィグに、「結成20周年の年にストーンズをやめる決心をした」と語る。
[1982] ロニー・ウッド、ボビー・ウォーマックのステージ（NY)に参加。
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[1972] デッカ（UK）より《MILESTONES》リリース。
[1978] ミックとビアンカ、離婚を否定。
[1987] 2月21日にグラントリー・アダムズ空港（バルバドス）でマリワナの輸入の疑いの罪に問われた件で、無罪の判決が出る。判決直後、ミックとジェリー・ホールはニューヨークへ。
[1988] ビル、ロイヤル・アルバート・ホールでグレート・オーモンド・ストリート病院の病気の子供たちの回復を願うベネフィット・ショウに参加。Terence Trent D'Arbyが〈Honky Tonk women〉〈It's All Over Now〉を歌ったため、ミックの代わりに彼がストーンズに入るという噂が広がる。
[1989] チャーリー、バルバドスのミックとキースに合流。
[1990] ビル・ワイマンの父、ウィリアムズ氏死亡。 |
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[1964] デッカより〈Not Fade Away/Little By Little〉リリース。
[1965] チャーリー、休暇のためマイアミへ。ミックとキースはロンドンで新しいフラット探し。
[1973] ストーンズ、アデレイドのメモリアル・パーク・ドライブでコンサートを行った際、5000人のファンと警察官300名が衝突し、21人が逮捕される。
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[1969] デッカ（UK）よりマリアンヌ・フェイスフルの〈Something Better/Sister Morphine〉リリース。
[1980] ロニー・ウッドとジョー・ハワード、サン・マルティーンでコカイン所持で逮捕される。
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[1967] ミックとマリアンヌ、ルドルフ・ヌレイエフ主演のバレエ「失楽園」のプレミアが開かれたコヴェント・ガーデンのオペラ・ハウスに8分遅れる。マーガレット王女を待たせたとしてスキャンダル報道される。
[1986] ストーンズ、100Clubで行われたイアン・スチュワート追悼の招待ギグで演奏する。
[1987] ジェリー・ホール、テレビのトーク番組でミックとまもなく結婚することを語る。
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[1977] キースとアニタ、トロント空港の税関で荷物検査を受ける。アニタがカンナビス所持で逮捕される。
[1982] 「One Olus One」がフランスで再公開される。
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[1974] ミック、ロンドンでレコーディング中のデヴィッド・ボウイを訪問。
[1983] ミック、自伝の「ライター」としてthe Sunday Times の書籍編集者、ジョン・ライルズを雇う。
[1984] キース、次のアルバムのレコーディング予定スタジオをチェックするためにパリへ。
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[1965] デッカ（UK）より〈The Last Time/Play With Fire〉リリース。
[1976] ローリング・ストーンズ・レコーズよりビル・ワイマンの《STONE ALONE》リリース。
[1980] ロニー・ウッドとジョー・ハワード、22日にサン・マルティーンでコカイン所持で逮捕された件は、彼等の知らないうちに置かれたことが判明し起訴は破棄された。
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[1976] ミック、ニューヨークで悪質なインフルエンザで入院中、ドラッグのオーバードーズの治療を受けているという噂がでる。
[1977] キースとアニタ、滞在中のハーバー・キャッスル・ホテルをカナダ騎馬警察隊によって手入れを受ける。2人はヘロイン所持で逮捕される。
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 |  [1942]
ブライアン・ジョーンズ誕生。
Happy Birthday , Brian!! |
[1965] ブライアン、テレビ番組「The Eamonn Andrews Show」で22歳の誕生日を祝う。
[1968] ブライアン、26歳の誕生日をパリで過ごす。
[1968] アメリカ人のジミー・ミラーがストーンズのプロデューサーになると発表される。
[1973] オーストラリア・ツアーを終えたストーンズ、休暇をとる。ミックはジャマイカ経由でアメルカへ。キースはジャマイカへ。ビルはアメリカへ。チャーリーはフランスへ。ミック・テイラーはインドネシアへ。
[1976] ロニー・ウッドがストーンズに正式参加したことが発表される。
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