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[1963] ミック・ジャガーらは、ブルース・イン
コーポレッドを脱退したチャーリー・ワッツをバンドに誘う。
[1964] 1月後半から2月にかけてRegent Studios
でレコーディング・セッションを行う。
[1967] ストーンズ、オリンピック・スタジオで
ニュー・アルバムのミックスを行う。
[1975] ストーンズ、ロック雑誌Creem（US）で
各賞に選ばれる。
・IT'S ONLY ROCK'N'ROLL：アルバム・オブ・ジ・イヤー
・ローリング・ストーンズ：最優秀バンド
・Ladies And Gentlemen, The Rolling Stones：最優秀ロック映画
[1981] ミック、映画「Fitzcarraldo」に出演す
るためにジェリー・ホールとペルーへ。
[1981] キース、マンハンッタンの自宅隣人から
騒音妨害の理由で立ち退きを要求される。
[1985] デッカ（UK）は、ドイツでリリースされ
た《THE BEST OF THE BEST》に〈Cocksucker Blues〉が収録されていることを理由に
店頭から引き上げる。
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[1965] ストーンズ、1964年度の売り上げBEST3
のアーティストとなる。（ニュー・ミュージカル・エクスプレスの統計）
[1966] ストーンズ、「Ready Steady Go!」に出演。
[1984] アレクシス・コナー、ウェストミンスタ
ー病院で死亡。
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[1986] ジャマイカのシンガー、パトリック．
アリー、ミックの「Just Another Night」は自分が1982年の「A TOUCH OF PATRICK A
LLEY」に収録すた曲の盗作として訴える。
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[1973] ミックとビアンカ、世界のファッショ
ン編集者200日とが選んだ1972年度ベスト・ドレッサーの中に選ばれる。
[1976] ミック、ニュー・ミュージカル・エク
スプレスの1975年度のベスト・ドレスト・ミュージシャンを受賞。キースは7位となる。
[1985] ロニーとジョー・ハワード、デナムのセ
ント・メアリ教会（バッキンガム）で結婚。ミック以外のストーンズのメンバーが出
席する。
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[1971] キース、Warner West End Cinemaで開
かれた映画「青春の罠」の英国プレミアムに出席。
[1973] 1972年12月ニカラグアの大地震のため
ビアンカの両親を探しに現地に飛んでいたミックとビアンカが行方不明とされていた
件で、彼等が無事であることが判明する。
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[1971] ミック・テイラーとローズ・ミラー夫
婦にクロエ（娘）誕生。
[1973] デッカ・レコーズ、これ以降ストーン
ズのレコードを発売しないと発表。
[1973] ストーンズの一員がオーストラリアか
ら入国を拒否されたと報道される。
[1978] ビアンカ、スタジオ54（ニューヨーク
）でビョン・ボルグとの同伴を目撃される。
[1987] ミックとジェリー・ホール、バルバド
スへ。
[1990] ストーンズ、スティール・ホイールズ・
ジャパン・ツアーを正式に発表。
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[1971] ストーンズ、雑誌Billboardで、1960年
〜1970年にUSでもっともレコードを売り上げたアーティストの第3位となる。
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[1973] ミック、6年前のドラック有罪判決を理
由に日本入国を禁止される。
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[1973] オーストラリアの入国管理局は、スト
ーンズの入国拒否をしないことを発表。
[1976] デヴィッド・ボウイ、アメリカ・ツア
ーのリハーサルをジャマイカのキース邸で行う。
[1983] ミック、キース、ジェリー・ホール、
ロサンゼルスへ。
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[1973] ストーンズ、雑誌Billboardで、1972年
度の最優秀バンドに選ばれる。
[1976] ストーンズ、ニューヨークでロン・ウ
ッドとビジネス上の会議を行う。
[1977] 10日と11日、キースはコカインとLSD不
法所持の罪でエイルズベリー・クラウン裁判所に出廷。ミックも出廷する。
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[1965] 11〜12日、ストーンズはリージェント・
サウンド・スタジオ（ロンドン）でニュー・アルバムの準備。
[1973] ストーンズの日本ツアーが中止になる。
[1982] ローリング・ストーンズ・レコーズ（US
）より〈Hang Fire/Neighbours〉リリース。
[1985] ロンとジョー、デイリー・ミラー主催の
元サン紙のコラムリスト、ジョン・ブレイクとの契約を祝うパーティに出席。
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[1974]ローリング・ストーンズ・レコーズ、マ
キシ・シングル〈Brown Sugar/Bitch/Let It Rock〉再リリース。
[1977]キース、コカイン所持で有罪、LSD所持の
件は無罪となり、750ポンドの罰金と250ポンドの訴訟費用が科せられる。
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[1965] ストーンズ、「Thank Your Luck Stars
」の録画を行う。
[1967] UKとUSで〈Let's Spend The Night Toge
ther/Ruby Tuesday〉リリース。
[1976] ミック・ジャガー、アンディ・ウォーホ
ルの10種類のシルク・スクリーン
作品計250枚にサインをする。ミックはウォーホルに4枚のポートレイトを依頼する。
[1980] ミルウォーキーでキースとイアン・マク
レアン抜きのニュー・バーバリアンズでコンサートを行ったため暴動が起こる。
[1989] ミックとキース、バルバトスでニュー・
アルバムの気構想を練る。
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[1974]ストーンズ、ミュージックスランド・ス
タジオでのレコーディングのためミュンヘンへ。
[1983]ミック、ショウ・タイム・ケーブル（ロ
サンジェルス）の番組「フェアリー・テール・シリーズ」の中の「ナイチンゲール」
で中国の皇帝役を演じる。
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[1965] デッカ（UK）より《ROLLING STONES NO.
2》リリース。
[1965] ストーンズ、「Ready Steady Go!」に出演。
[1967] ストーンズ、「Ed Sullivan TV Show」に出演。視聴者から反発を受けるのを嫌ったエドさんの要望で「Let's Spend the Night Togaether」の歌詞を「Let's Spend Some Time Togaether 」と歌ったことは、あまりにも有名。
[1970] ストーンズ初のブートレグ「LIVER THAN
YOU'LL EVER BE」がアメリカで出回る。
[1976] ミック・テイラー、チェルシーのオーク
ションで「It's Only Rock'n'Roll」のゴールド・ディスク（75ポンド）、「GOATS H
EAD SOUP」のサイン入アセテート盤（5ポンド）、Tシャツ（5〜8ポンド）、ビアンカ
のショール（22ポンド）で売る。
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[1989] ロニー、ハミルトン・ギャラリー（ロン
ドン）で展覧会を開く。
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[1964] デッカよりキングズウェイ・スタジオで
録音した初EP〈The Rolling Stones〉リリース。
[1965] ストーンズ、レコーディング・セッショ
ンのためにロサンゼルスへ。
[1989] ミックとキース、バルバトスからニュー
トークへ。ロニー、ロンドンからニューヨークヘ。
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[1973] ストーンズ、ロサンゼルス・フォーラム
でニカラグア地震のベネフィット・コンサートを行い、51万6810ドルを集め、ニカラ
グア大使へ贈る。
[1975] Melody Makerは「ストーンズのショッピ
ング・ガイド」というタイトルで「ジェフ・ベック、ミック・ロンソン、ピーター・
フランプトン、ライ／クーダー」等をミック・テイラーの後任候補を掲載する。
[1976] ストーンズ、アトランティック・スタジ
オ（ニューヨーク）でニュー・アルバムのミックスを行う。
[1979] ストーンズ、バハマのコンパス・ポイン
ト・スタジオ（ナッソー）でレコーディングを行う。
[1983] ミック、キース、チャーリー、ロニーは
「Let's Spend The Night Together」の非公開の映写会（ニューヨーク）に参加。
[1984] ストーンズ、メキシコ・シティでジュリ
アン・テンプル監督による「She Was Hot」のビデオ撮影を行う。
[1989] ストーンズ、ウォルドフ・アストリアで
行われたロックンロール・オブ・フェイムで殿堂入りとなる。ミック、キース、ロニ
ー、ミク・テイラーが出席する。
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[1965] ストーンズ、ロサンゼルスからシドニーへ。
[1973] ハリウッドのラジオ局KMETは、ニカラグ
ア寄付金を集めるためストーンズグッズのオークションを開く。
[1989] チャーリー、ニューヨークのメンバーと
合流。
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[1967] デッカ（UK）より《BETWEEN THE BUTTON
S》リリース。
[1973] ストーンズ、ホノルルに飛ぶ。
[1979] 「SOME GIRLS」、ニュー・ミュージカル
・エクスプレスの1978年度の最優秀アルバム・カバーに選ばれる。
[1984] ミックがロサンゼルス・オリンピックに
参加する英国体操チームに3万2000ポンドの援助金を贈ると報道される。
[1988] ミック、ウォルドフ・アストリアで行わ
れたロックンロール・オブ・ファイムに出席。ジョージ・ハリソンやブルース・スプ
リングスティーンと「I Saw Her Standing There]、ボブ・ディランらと「Like A Ro
lling Stone」、ジェフ・ベックのギターで「Satisfaction」を歌う。
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[1972] ストーンズ、同意無しに《HOT ROCKS》
をリリースしていたアレン・クラインを訴える。
[1987] ジェリー・ホール、バルバドスのグラン
トリー・アダムズ空港にマスティークから送ってもらった荷物を取りに行くと、マリ
ファナを輸入しようとした罪で逮捕される。6時間後、ミックはこの事を知り、さっ
そく弁護士を雇う。
[1989] ロニー、ボ＿ディドリー等とワシントン
DCのコンベンション・センターで行われたジョージ・ブッシュ大統領の就任パーティ
で演奏。
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[1965] チャーリー、「High Flying Bird」をロンドンで出版。
[1967] ストーンズ、「Sunday Night At The Pa
lladium」に出演。ショーの最後に出演者が勢ぞろいするシーンの登場を拒んだため
マスコミの餌食となる。
[1972] ストーンズ、ニュー・ミュージカル・エ
クスプレスの1971年度の人気投票で各賞受賞。
・ブリティッシュ・バンド：2位
・世界のヴォーカル・バンド： 2位
[1975] ストーンズ、レコーディングのためロッ
テルダムへ。
[1977] ストーンズ、News of the Worldに対し
、「Cocksucker Blues」（ロバート・フランク監督）の脚本及写真の掲載をしないよ
う強制命令を出してもらう。
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[1973] ストーンズ、ロサンゼルスへ。
[1977] 「Cocksucker Blues」の監督ロバート・
フランクはNews of the Worldに「映画のコピーは自分の財産であり、誰にも返す気
はない」と語る。
[1979] ミック、ロサンジェルスの法廷でマーシ
ャ・ハントの娘カリスの父親であることが判明したことを受け、週1500ドルをマーシ
ャに支払うよう命ずる。
[1979] ローリング・ストーンズ・レコーズより
〈She Was Hot/Think I'm Going Mad〉リリース。
[1986] キース、第1回ロックンロール・オブ・
フェイム（アーメット・アーガン創設）の授賞式に出席し、チャック・ベリーに授与
する。
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[1964] ストーンズ、BBCの「Go Man Go」に出演。
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[1964] デッカよりストーンズの〈Poison Ivy〉
〈Fortune Teller〉が収録された《SATURDAY CLUB》リリース。
[1965] ストーンズ、ブリズベンへ。
[1966] The Daily Mirrorは、ミュンヘンの税務
署がSTONESが音楽ではなく雑音を作っているとして、コンサート・オーガナイザーに
遊興税として1200ポンド請求したと伝える。
[1978] ミック、ジェリー・ホールと一緒にエリ
ゼ・マティニョン・クラブ（パリ）から出ようとしたところを撮影したカメラマンを
殴ろうとするが、逆に歩道に倒される。
[1979] ストーンズ、Rolling Stoneの人気投票
で各賞に選ばれる。
・ローリング・ストーンズ：バンド・オブ・ジ・イヤー
・SOME GIRELS：アルバム・オブ・ジ・イヤー
・Miss You：シングル・オブ・ジ・イヤー
[1983] ミック、ジョン・ブレイクの独占インタ
ビューでストーンズの解散について、「ビルの脱退の可能性」「ゴールはわからない
」など語る。
[1990] ジェリー・ホール主演の芝居「Bus Stop
」開演。ミック、ジェイド・ジャガーと初日を見る。
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[1978] ロン、CBSレコーズとソロ契約を結ぶ。
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[1967] ミックとマリアンヌ、休暇のため南フラ
ンスへ。マリアンヌはサン・レモのフェスティバルに主演。
[1977] ビル・ワイマン、レインボー・シアター
（ロンドン）でのレナード・スクナードのアフター・パーティに出席。
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28 |
[1963] ストーンズ、IBCスタジオ(ポートランド
・プレイス)で初のレコーディング・セッションを行う。
〈Road Runner〉〈Honey〉〈What's Wrong〉〈Diddley Diddley Dad
dy〉〈I Wanna Be Loved〉〈Bright Lights Big City〉
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1.
29 |
[1971]ストーンズがフランスに移住するという
噂が流れる。
[1972]ミック、キース、イアン・スチュワート
は、チャック・ベリーのステージ（ハリウッド・パラディアム）に参加するが、チャ
ックの御機嫌を損ね3曲プレイした後、ステージを降りる。
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[1983]ストーンズ、the Pathe Marconi Studios（Paris）で「Undercover」のレコーディング・セッションを開始。
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[1965] ストーンズ、ニュージーランドへ。
[1970] ストーンズ、1969年12月のオルタモント
の悲劇が起こったコンサートは土壇場で会場を変更しなければならなかったとして、
もともとの会場だったSears Point Internationalに対し契約違反として458万ポンド
の訴訟を起こす。（後にストーンズ関係者は「訴えているのはフェスティバルのプロ
モーターである」と発表）
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