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人はツボから逃れられない

リクエスト小説2『Goodfellas, Say nothing』


 当HPのリクエスト企画が、「リクエスト」とは名ばかりで、最終的になんだかリクエスト内容とあまりリンクしない内容になってしまうことに関しては、もう弁明する余地がないというか・・・ウチのリクエスト企画ちゅうもんはこういうものだと思ってもらうしかないというところまで来ているので、今後ともよろしく。って何がヨロシクだっ!!
 で。話展開して(笑)、この話の内容について少しばかり。
 まず何が画期的だったかって、WON曰く「中堅愛好会では一生見ることはないと思っていた」とまで言わしめた、マルセル様の初登場初台詞でしょう。3年目にして初。凄いことだ・・・。ランディ&ゼフェルも、『のちの』でちょこっと登場があるというだけで、まあほぼマルセルと同じ扱い(極悪)。キシダ的には「年少組」自体を初と言って過言では無いんです、もーしわけないですが。
 今回の話、別段リクエストに「年少組を書いてくれ」とはひとっことも無いです(^^;なのにどうして今回敢えて年少組を?
 ・・本当は・・・守護聖全員出そうという目論見であったわけなんですよね・・・実は。そう、この話は年少組で行こう!という予定だったというより、全員出そう!と思ってやっぱり単純なキシダの力量不足により年長組が削除になった、というのが真実なのであります。すんません、年長組ファンの方。まあ前回のリクエストでは年長組登場でありましたので、そこはそれバーターってことで許してください。
 で、当初は9人のつもりで、だからこその登場であった年少組であったわけなんですが、これがまた書いてみると・・・なんだよ、これ・・・俺っちの基本ツボ直撃じゃあありませんか!!そう、私キシダには、「先輩後輩ツボ」というものがあって。部活とか生徒会等のタテ関係設定が、たとえば漫画とかで出てくると、もれなく嬉しくなってしまうという訳のわからないツボが。あるんです。
 んでもって、そういう部分でもアンジェ(というか守護聖)というものが好きなんだったということを改めて思い出しました。「後輩」としての中堅というのは、他の話でもちらほら書いていたんですが、「先輩」ってのは未だ書いてなかったので、そこのところ非常に新鮮で、かつ、書いてて楽しかったです。年少組と同じ気持ちで中堅3人を見るという視点も楽しかったし、「おーおー、なんだ偉そうに、先輩ぶっちゃって!」などと、またもやオメー何様状態にもなり。守護聖様って別に年功序列で順々に引退してくって設定では無いらしいとはわかっていても、この3人が最年長になる時代にまで思いは駆けめぐり妄想爆走しちゃう始末。やはり首座はオスカーで、でもきっとリュミのが人望あったりするんだ(笑)・・・オリヴィエは・・・面倒くさい世話焼き役はゼフェルに譲って、もー高みの見物でな〜〜〜〜んにもしないとか〜〜〜!でもやっぱここぞって時にはイカす「新年長組」なところを発揮しちゃうんだよっぅうう!!・・・などとひとりニヤニヤと。自家発電で心あっためんのよせや。それが寒いっちゅーの、キシダよ。
 オリヴィエとリュミの間を揺れ動く一女性、というリクエスト設定にまず「そんな美味しいこと・・・」と率直に思ってしまったキシダは、どーしてもその役をアンジェ以外には許せず、しかもアンジェであっても「どちらかに決める」という役は許さず(笑)、まあゲーム設定と同じく、皆そこはかとなくアンジェが好きである的な話に強引にさせていただいたわけですが。実際問題そんな状態を腹に隠しつつ、この方達は仕事とかしてんのかと思ってみると凄いっす。9人がかり・・・いや2の設定なら15人がかり・・・トロワじゃもっと増えると言うじゃあーりませんか。トロワでオールキャラ抑えプレイっちゅうのは可能なんですかね・・・きっと可能なんでしょうね・・・(遠い目)。さすが女王候補たるもの、生半可な根性では試験も受けられないよなぁ。一見穏やかな天上のパラダイスで、そんな生き馬の目を抜くようなバトルが展開されているかと思うと、守護聖様の髪の毛の心配さえもしてしまうほどです。・・・なんか中堅組って一番ヤバそうな・・・っておいおいおいおいおい!そういうところまで行ってはイカン!キシダ戻ってこーい!!

 

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