さっさと書かんかい!
【04】What's going on!?


 
獸木先生、はじめまして。
実は私はつい最近先生のファンになりHPにも初アクセスしたので、先生が改名なさったことはおろか、「愛でなく」が終了したことも今日知りました。ごめんなさい。もっと早く先生の作品に出会いたかったです。
「愛でなく」は途中までしか読んでないのですが、大好きな話です。特に、環境問題に関することで、私が十代のころから悩んでいたこと(私は現在22歳・女です)を大好きなキャラクターたちがバッサバッサと解決してくれて、とてもスッキリしました。
悩んでいたといってもただ悶々と「ち、地球がやばいよ〜。未来に希望なんて持てないよ〜。」という具合に悩んでいただけだったので、先生の作品や先生が紹介していた本を知って、前向きなアイデアを学べて本当に助かりました…。
先生の作品では、ハンドブックに書いてない面白い事例がたくさん読めて嬉しいです。例えば「愛でなく」でビアトリスとオーガス家に食事に来たフロイドとアンジェラがやりあうシーン。すごいスッキリしました。私もちょっとだけ自分のHPで環境問題について触れたんですが、とたんに周りの反応がアンジェラになりまして…びびりました。フロイドのようにガツッと言ってみたいです。でもまだ私も勉強不足なので…。

  ところで、こんな新米ファンですが、質問させていただいてよろしいでしょうか。私は実は子どもの頃からマンガ家を目指していて、昨年は講談社の青年誌で2度ほど賞をいただきました。まだデビューには至っていません。
やはり子どものころからの夢ですし、書きたいものもあるので一刻も早くデビューはしたいのですが、デビューするということは雑誌に載るということで、まだデビューもしていないのに大それた心配をしているとは自分でも思うのですが、つまり「紙を大量に使う」ということへの罪悪感が拭えないのです。
先生もPALM BOOKで「森林破壊に加担しつつものを書く以上…」とおっしゃっていますが、そういった、自分の表現欲求のため(私の場合は)に森林破壊の一因になってしまうということへのジレンマを、先生はどうやって乗り越えて作品を発表しつづけていらっしゃるのかを知りたいのです。
なんだか、「先生がマンガをかくのが悪い」というような書き方になってしまって申し訳ありません。もちろん、そんな気持ちは微塵もありません。こういうことを友人や担当さんなどに言うと、「プロになってから考えればいいじゃん」と言われてしまって、どうすれば良いのかわからなくなります。ですから、ぜひプロとしてご活躍中の先生に一言いただきたいのです。

お忙しい最中、私のメールを読んでくださって本当にありがとうございました。
いつまでも応援しつづけます。新連載楽しみにしていますね。
<Tさん>
   ○お書きになっている「ジレンマを乗り越える」というところの意味が、いまひとつわからないのですが、もし「罪悪感に対して自分を納得させるような理由を捜す」というようなことであれば、そんな罪悪感は克服しなくてもいいのでは?むしろ環境問題に関しては誰もが罪悪感を持ち続けるべきなのでは?
自分に対していいわけを考えるヒマがあったら、さっさと身の回りのものをリサイクル製品に切り替えたり、環境団体に参加したり、機会あらば出版関係者に再生紙化をお願いしたり、ガンガン行動したほうがマシな成果が上がると思うのですが、いかがでしょう?
漫画家修業もがんばってください・・・

 
こんばんは〜
ファンサイトでお世話になっている、はなちゃんです。クリスマスバージョンに変わっていて、12月がやってきた亊に気付きました。一年ってあっという間ですね。
先生のお引っ越しは、もう、一段落されたんでしょうか?同じ日本にいらっしゃるというのがちょっとうれしいです。

愛でなく最終巻、購入いたしました。私も引っ越し前で部屋がぐちゃぐちゃなので、会社に置いておくことにしました。お昼休みに、ちまちまと読んでいます。どっぷりはまりこむことができないので、まだ、感想を言えるところまでたどり着けません。うちが片付いたら最初から読み返したいなと思っています。(2月にならないと感想文書けない?!)
なにはさておき、素晴らしい作品を与えてくださった先生にお礼を言わなきゃと思って、メールいたしました。素敵な作品をありがとうございます!!
短編集の発売も心待ちにしています〜。

先生にはもうひとつ、お礼を言わなくてはいけないことがあるのですが、長くなってしまうのでそれはまた改めます。
引っ越し疲れでお風邪など引かないようにしてくださいね。では、失礼いたします。
<はなちゃん>
   ○お元気そうで何よりです!わたしのほうも引っ越しがすんでようやく落ち着き、こうして手始めにホームページ作業にかかっております。感想もとっても楽しみにしています!

 
はじめまして、獸木さん。
私は、高校生の最後の春休みにPALMに出会って以来、獸木さんが大好きになりました。そんな私も今では、31歳になりました。何度もファンレターを書こうと思いつつ、13年近くたってしまったんだなぁ。と、しみじみいたしております。

さて、突然こんな変なメイルを書いてしまったのは、Q&Aで、獸木さんもヴォネガットさんへファンレターを書こうとしていて、いまだ書けずにいるということを書いてらっしゃったからです。
思わず、「そうだよなぁ・・・。」と、共感しました。しかしですね、やはり一度は大好きな人に自分の気持ちを告白したいと思いまして、思い切ってお便りしました。
PALMシリーズも大詰めですし、その上、新しい連載が始まるなんて、本当にファン冥利に尽きます。さすが、ミレニアム!!非常にうれしいです。

いつもいつも、獸木さんの作品には勇気付けられます。
なんとなく後ろ向きな気持ちのとき、獸木さんの作品を読むと、自分はなんてひ弱なんだろうと恥ずかしく思います。
最近では、すっかりおばさん化してきて、ずぶとくなってきましたが、年をとってずぶとくなっても、戦闘フォームは、獣のようにつねに美しくありたいものです。(そういえば、「けものき」と打ったら、最初に「獣貴」と出ました。)

長々と、とりとめないことを書いてしまい、申し訳ありません。こんなファンもいたなぁ、と、時々思い出していただけるとうれしいです。では、日本は寒いですので、お体に気をつけてください。
また、獸木さんの素敵な作品に出会えることを楽しみにしています。
<KMさん>
   ○ありがとうございました!わたしはまだヴォネガット先生へのファンレターを書けてませぬ。そうこう言ってるうちに、オーストラリアで飼っていた愛犬が「KURT」という人(オーストリア人です)のとこへお嫁に行ってしまったりして、複雑な気分です。こういう符合には、ほんとに意味があるのやら、ないのやら・・・???

2009年追記/結局わたしがファンレターを出さないうちに、ヴォネガット先生は亡くなってしまいました。2007年4月11日、わたしが「蜘蛛の紋様」のあの"オーガス家の惨劇(カーターの両親とレイフ伯父さんが続けてなくなる場面)"を書いている最中でした。以前からお便りやメールをくださる方には「見ず知らずの人間に貴重な時間を割いて気持ちを伝えてくれるなんてすごいことだ」と感謝していましたが、今はただただ感服しています。わたしにはできなかったからね。たいへんな勇気です。

 


 
夏のオーストラリアから冬の日本に帰るのはヤバイッす

始めまして、PALMの長年のファンの者です。
どれだけ何のファンになろうが、その作者や本人にメールを打つことなど無い怠け者の僕ですが、 今回は、自分の経験上、獸木先生の健康について気になることがあるので、大きなお世話かもしれませんが注意させてください。

ちょうど一年前ゴールドコーストから一年間のワーキングホリデーを終えて冬の日本に帰った僕と、その前後に帰国した、向こうで知り合った人々のほとんどが、風邪を引くか、何らかの体調不良を起こしています。
ちなみに僕の彼女の場合はひどい生理痛、生理不順、生理に伴う嘔吐(つわりかとびびりました。)等でした。
僕自身は、ひどい風邪をひきました。向こうで一年、病気一つしなかった俺が! とショックを受けるほどの風邪でした。
一年のうちでお年よりの葬式は、圧倒的に冬に集中するそうです。寒さと言うのはそれくらい強いストレスだと言うことでしょう。寒いメルボルン帰りの獸木先生にはもしかしたら屁でもないかもしれませんが、とにかく帰国前後といのは体を酷使しがちです。気をつけてください。
もしかしたらすでにご存知のことをだらだら書いてしまったかもしれませんが、とにかく、がんばってください応援しています。
<KGさん>
   ○日本に一時帰国するたびに風邪で倒れていた獸木ですが、今回の永久帰国時もお察しのように風邪にこてんこてんにやられてしまいました。でもおかげさまでもう元気です!
それにしても、日本は寒いっす〜。メルボルンはオーストラリアじゃ1、2を争う寒いところでしたが、それでも年間最低気温が6度っすから・・・獸木さんが重ね着さんになってがんばってます(オヤジギャグ?あ、でも「ぎ」しかいっしょでないか)。つわりかとびびらないよう、日ごろの装備には念には念を入れて念で固めてくだせえ。

 
お恥ずかしいことに、改名していたことをこのページでしりました。
先生らしい名だと、頷いてしまいました。
PALMシリーズがお休み中なので、少々・・・いえ、多々寂しい思いをしておりました。だって、愛しのジェームスに逢えないんですもの!!シリーズ、再開を楽しみにしています!
では、また・・・See ya!
<Jareth Kamuiさん>
   ○See ya!

 
はじめまして。先生の作品との出会いは、今を遡ること10数年、私が高校時代の頃でしたが、WINGS本誌や漫画を読むこと自体が少なくなってしまった今でも、先生の作品はコミックスをかかさず買わさせて頂き、涙しています。(笑)
ところで、○○のHPで、「心を読む人間」を投稿されたのは、やはり先生だったのですね。びっくりしました。
私もだいぶ以前は別名で体験談を投稿していたりしてたのですが、とんと足が遠のいていて、でも、春頃久々に○○のHPを訪れた折り、あの投稿を読んで、コインのお話しの下りあたりでもしや・・・と思っていたのです。(^^;ゞ
つい最近、愛猫を亡くしたりして沈みがちだった私ですが、素敵な発見のおかげで心が少しほぐれました。タネ証しをして頂き、ありがとうございます♪

先生も新しい連載やお引っ越しやらで益々お忙しいと思いますが、 お体に気をつけて下さいネ・・・。
私はこれからも、先生の作品を励みに、人生を楽しみながら歩んで行こうと思います。
<SACHIさん>
   ○コインのくだりは、どこかのインタビューでしゃべったことがあるので、わかる人もいるかなあ、と思っておりました。あれがHP初投稿で、これから投稿にハマるぞ〜と勢い込んだのに、結局一発屋で終わってしまった・・・。なんの話かわからない人は、CHARACTERSのルージュメイアンのコーナーの特別付録を見よう!

 
今、先生にあてて、まるで友人かのようにメールを書いておりますことは、本当にドキドキすることです。
ながいながい間、先生の本を読んでまいりましたが、こんな風にファンレターを出すことなど、考えもしませんでした。・・・それはどうしてかといいますと、あまりよく知らない誰かから、メールや先生が、お名前を変えられたとのことでしたので。
それが私には非常にショックを与えましたので。
・・・いえ、それが不快だったという訳ではけっしてありません。もちろん、「改名のわけ」読みました。これを読むまでは、絶対に先生の冗談だと信じていた私をどうぞお許し下さい。
作品に対しての要望・・・(実はこれが一番言いたいこと)アンジェラのこともっと知りたいのです。お願いします。かしこ
<SYさん>
   ○アンジェラのことは、わたしももっとよく知りたいです。しかしそれにしても・・・作品を発表するよりも、改名したほうがみなさんのリアクションが面白いと知ったわたしは、ちょっとクセになりそうなのでした。何回もできないことなのが辛い?

 
はじめまして。MAya(エムアヤ)と申します。獸木さんのHPを楽しく興味深く読ませて(探索?させて)いただき同時にPALMシリーズにどっぷりバスタブが溢れるくらい浸かっています。
ペンネームを変えたと言うことなので、こちらも作品を楽しませてもらっていますし、「おめでとうございます!!」と、「これからもPALM&THE WORLD連載を心待ちにしていますっ!」を心から。
末尾ながら獸木さんと知人の皆様のご健康をお祈り申し上げます。
<MAyaさん>
   ○はじめまして!そしてありがとうございます!「どっぷりバスタブが溢れるくらい」、うれしいです〜
ちなみにオーストラリアでバスタブの中でチマチマ体を洗っていた獸木は、まだゴーカイな日本の入浴感覚が戻らず、お風呂に半分くらいお湯を張ってパチャパチャしてます。ボタンひとつで風呂が勝手にお湯を張るのにもおったまげました・・・(なんて日本は「はいてっく」・・・)。でも風呂水をホースで洗濯に使い回せるのは、風呂場と洗濯機が近い日本ならでは。よきことかな、よきことかな。

(上記までのコメント/2001年2月更新)


コメント大募集!

さっさと書かんかい!では、
作品との出会い、本屋を奔走した思い出、
作者へのコメントなどを募集しています!
獸木や他の読者に思わず言いたい苦労や歓び、
要望や質問、獸木への個人的な打ち明け話など、
この際「えいやーっ!」と送ってみましょう。
コメントは投稿マイスターまで!
詳しい送り方は、下のコケムシ君マークをクリック!