おじゃましてます
【04】What's going on!?
 


アナログ人間の私やっとこのページにたどりつけました。憧れの人の家を知った思いです。
以前から気になっていたルビーちゃんの顔もみれて感無量。「愛でなく」も終了し、満ち足りた気持ちで今世紀末を迎えられそうです。獸木さんありがとう!そして、21世紀も私たちをたのしませてください。
作品もですが、この楽しいページを知った私。これからは、ばしばしこのページをチェックしようと思っています。よろしくお願いします。
<EOさん>
   ○こちらこそよろしくお願いします!そのうち、「農家の養女になってワイルドなラビット・ハンターに変身したルビーちゃん特集(実話)」などもアップしたいと思っていますので、お楽しみに。

 
久し振りにライフナンバーなど見て、ほにゃらかは−な気分です。自分は色んな(というほども占っていませんが)結果と相対するものがあり「ほほう」と納得してしまいました。前世のツケで恋愛に一波乱(おーきな波乱がありました)、物欲的な満足が欠かせない(カード払いのためにバイト三昧)、華のない生活には耐えられない(自分が出る仕事のほうが長続きする)、んもう「すんませーん、そのとおりどえす!」って感じです。
ついでにダンナのナンバーも見てみました。・・あってる、あってるだけに今はまっている株はヤバイと思ってます。しかし、どんなナンバーでも仲良く、とナンバー5との特筆する内容がなかったので、ちょっともやもや。わしらはうまい事行くのでしょうか。(かなり途中やばかったです)ああ、こんなつまらない事メールしてすみません。ちょっと今へこんでるからこんなことを・・
<RSさん>
   ○RSさんは5で、旦那さんが2なのですね。大丈夫、のどかな関係っす。お幸せに。

 
こんにちは。はじめておたよりします。今日、PALMの「愛でなく」の最新刊(12巻)を買ってきたのですが、作者の名前が獸木野生にかわっていて、心底びっくりしています。連載誌を一度も買ったことがないので、事情が全くわかりません。このサイトのどこを見れば、事情がわかるでしょうか?いろいろみてはみたのですが。
ここ数年は、PALMの単行本を楽しみにしていたので、おそらく自分もファンといえると思うのですが、最新の情報に弱いところがあるようです。よろしければどうか、お教え下さい。
では、創作活動のさらなるご発展を祈って(変な挨拶になってしまいました)。
<YHさん>

どうして改名されたのですか?Q&Aのコーナーにこの質問がないのは何か意味があるのかしら。今まで、登場していた作者キャラの位置付けはどうなるのでしょう。とにかく、最新刊のPALM26を買って初めて気づいたので、ぶっくり(「びっくり」の強調形)しまた。
<おとなの読者 コグチさん>
   ○当BIGCAT Studioでは、「獸木野生の作り方」(トップページフレーム内BIOGRAPHY)に「改名のわけ」という特集リンクを設けて、改名について解説しています。また問い合わせをいただいたあと、Q&Aからもリンクを張ってありますのでご利用ください。(2008年追記)

 
私は今文庫本でPALMシリーズを集めています。ところで、唐突かも知れませんが、まだ文庫本化されていない話、「愛でなく」はいつ頃文庫本化されるのか、予定があるのでしょうか?それがとても気になって仕方がないのですが・・・。よろしければ教えて下さい。
<匿名希望さん>
   ○文庫の発売時期は、シリーズの場合、通常コミックスの完結から1年かそれ以降くらいですが、巻数やコミックスの発売状況などでも違ってきます。BIGCAT Studioでは、発売が確定した時点で、トップページの「NEW」で時期をお知らせしていますが、お急ぎの場合は出版社に直接問い合わせていただくこともできます。問い合わせ先はWORKSに、またすでに出版されている本のリストは出版案内にあります。

 
初めまして。WINGS連載当初からのファンです。その頃はまだ学生で、友人に勧められてPALMシリーズを読み始めました。
「お豆の半分」を読んで、はじめは「何これ?」と思った(すみません)のですが、その後の作品を読んでいくにつれてファンになり、PALMシリーズは今では私の精神科医です。
中空に冴える蒼い月、春の柔らかな風の中の小さな花々、時には背後から追いかけてくるライオン?!…PALMは私にとってそれらのものです(下手な比喩ですみません)。
今では私が死ぬまで止めないで欲しいとちょっと思っていたりして…。

ところで、ひとつ質問です。カーターがピアノで弾く「スターダスト」ですが、どんな曲か実際に聞いてみたいと思っています。作曲者と、もし分かれば日本で発売されている(販売されていないかもしれない外国版でもかまいません)CDを教えてもらえないでしょうか。この人が演奏している「スターダスト」が好きというものがあれば、それも是非教えてください。よろしくお願いします。
<お名前不明さん>
   ○「スターダスト」は作者のわたしは通しで聞いたことが1回もなく、歌詞も作曲者も歌手も知らなかったりします。
作品内にはいろいろな実在の曲や本、料理などが出てきますが、作家の好みに関係なく、キャラクターのバックグラウンドや好みを想定してでピックアップしてあるものも多く、また当ホームページの主旨や情報に対する責任から、「獸木野生作品及び作家」以外のことに関するお問い合わせ(映画、楽曲、本などの作家名、入手先、レシピ、その他)には原則的にお答えできないことになっています(作家が個人的に好きあるいは詳しいものには例外がありますが、正確さを欠く可能性があることをあらかじめおことわりしています)。ご了承ください。
でも「スターダスト」はいわゆるスタンダード曲ですので、CD屋さんとかで聞けば、すぐに見つかると思います。試してみてください。
PALMを専属精神科医にできるアナタはツワモノ・・・「背後から追いかけてくるライオン」、いいっすね。

 
こんにちは。はじめまして。PALMと先生の大ファンの 東京在住のゆかりんと申します。PALMは8年ほどまえに、2,3人の手を介してわたしの手元に定着しました。(私の元恋人のお姉ちゃんの友達が 最初の持ち主だそうです。)

それより1年ほどまえに ルナシーというバンドの虜になりました。(ご存知ですか?俗にいうビジュアル系なのですがあんまりそうじゃないと思う)そのルナシーのアルバムMOTHERと、PALMの世界がとても合い通じるものがあると 思うようになりました。
そうゆうわけなので、メンバーのラジオのでまちをする時などにPALMを2,3冊ずつわたしたりしてました。

獸木先生が オーストラリアに移住したというのは、今年にはいってから 知りました。タスクくん、先生にそっくりですね^@^私のライフワークは PALMを読むこととルナシーのライブに行くことです。
あと、やはりロスに行ってみたいですねえ。JBはいないですけどやしの木の高級住宅街は見てみたいです。

これからも ずっとPALMを読んでいきたいと思ってます。お体に気をつけて ジェームスたちをゆっくりあたためてください。
<ゆかりん>
   ○いきなりPALMを2、3冊手渡されてしまう人、というのも気の毒な気がしますが、でもとってもうれしいです。

 
半年ぶりくらいにノゾキにきました。(単行本の発売日チェックがてら・・・ですね。(^^))名前は変わってるし、PALMシリーズの予定を拝見した日には、「こりゃ、早死には絶対できひんで!」と覚悟いたしました。(予定ではダンナより自分が先に逝くつもりでしたが・・・)最終回を見届けるためには、あと、最低約20年待つわけですな。了解いたしました。人生の断片断片の楽しみにお待ち申し上げております。身体を大事に、お仕事がんばって下さい。
<SFさん>
   ○毎月更新しておりますので、ホームページのほうも人生の断片断片のお楽しみにどうぞ!

 
聞いて下さいっ☆YAHHO!のオークションで、「PALM あるはずのない海」のイメージアルバムをゲットしました〜〜☆☆ まだ品物は届いてないんですけど。廃盤&希少と聞いていたので、オークションに出品されているのを見た時は、目が点になってしまいました。(競りで定価以上になっちゃった☆)
カセットなので、早々にMDに落とさなきゃ、ですね☆☆ いや〜〜ん、うれしい。←浮かれきっておりますが、ご容赦の程を。けもぴんは、中のどの曲がお気に入りですか?
<以下続報>
YAHHO!のネットオークションで「PALM」のアルバムをゲットした続報です。今、アルバムを聞いています。すごくいい出来のアルバムだったんですね。イメージアルバム程度だと、ちょっとバカにしてたのかしら?(失礼しました。)
  私の一番のお気に入りは、一曲目のスタンダードデイタイム?です☆☆カセットでの購入だったのですが、テープが獸木びてしまうっ☆と、焦りまして、MDとCDに落としました。これからは安心して聞き放題です〜〜♪ そんなことしなくてもCD化してもらえればいいんですけどねえ。
<あおいさん>
   ○獸木はお歌のONE DAYが好きですが、最初暗くて、途中からもっと暗くなってしまうカーターのテーマとか、みょ〜に明るいジェームスのセリフ羅列のタイトル歌曲も結構笑えてええと思います。

 
けもぴん先生こんにちは。作品とHP、いつも楽しく拝見してます。『Chara』を、探し回ってしまいました。と言っても「ルビー・ブラック」の載ってる号ではなく、雑誌そのものを…。見たことがなかったんですもの。うちの近所の本屋さんは、『Wings』すら置いてないくらいだし。先日やっとやっと発見し、その雑誌の存在が確かめられたので、ほっと一安心です。来年の4月が楽しみだなァ。
ところで『Chara』の何月号に「ルビー・ブラック」は載っていたのですか? WARKSの、掲載誌のところに、何月号掲載、って、チコっと入ってるといいのになあ、などと、思ってしまった私でした。もう、手に入らないだろうけどさ…。
<あおいさん>
   ○逃がした魚は大きいが、次回に期待!次は見逃さないでね!「ルビー・ブラック」収録コミックは、近年中に発売予定です。

(上記までのコメント/2001年2月更新)

 


 

おじゃましてます!
ではコメントを大募集!

ホームページの感想、「動物分室」「ライフナンバー占い」など、
作品以外のサイトへの感想や要望は
このコーナーへどこどこどんどん送ってみよう!