どうなってるの!?
【10】What's going on!?

▼「花の贈りもの」の感想▼

久々にメールさせていただきます。遅ればせながら「花の贈り物」の感想を!
なんなんですか、あの、あの珠玉というべき言葉は。美しすぎるほど美しい、まっすぐなバイオレットの思い!あれは彼女が花であるからこそあんなにもまっすぐに人を思えるのでしょうか。
「あなたのことを 私は本当には知りませんが ずっと、いつも、 幸せな人生を送っていると いいと思っていました」
ではこの言葉を、こんな思いがあるということを我々に伝えてくださる「けもぴん」こと獸木野生さんという人はどういう方なのだろうという思いをあらためて禁じ得ません。
それともけもぴんはやはり、イアンの様に祖先が鹿か何かだったのでしょうか。

伝えたいことを上手く口に出来なくて、もどかしいばかりですが、「どんなに遠くにいても、またどんなに近くにいてすらも人(わが夫、生後7ヶ月の我が息子でさえ)を本当に知ることはないのだろうけれど」と思いつつも、それでも、それだからこそ「幸せな人生を送っているといい」という思いに、あまりにも意味が曖昧になってしまった「愛する」ということの本当の意味をかいま見た思いです。

HPに来てなにげに読み返すとドロシーさんやレイチェルさんのことが出ていて、ああ、これが献辞の示すところだったのかと読んで涙し、今日またWORKSを見て、絵のあまりの美しさ(印刷された物も美しいですが、画面で見る妖精の輝き!)にまた感動し・・・。

とにもかくにも感動させられっぱなしのストーリーでした。目下のただ一つの悩みは、この感動を友人と分かちあいたくても、(私に半ば押しつけるようにPALMを紹介してくれた人まで含めて)友人すべてが「単行本派」になってしまい「リアルタイムでこの感動を分かちあいたい〜」という思いがたまってしまうことでしょうか。
それでも「勇気を持って」雑誌を買いますよ〜!!
その分こちらで時々乱文の感想を書かせていただくこととして、これからますますのご活躍、そのためには何よりご健勝であられることをお祈りしております。
<近西祈さん>


こんばんは。オーガス家の食卓で”へいぞう”と名乗っている、Uといいます。
今日(昨日)オーガス家の食卓のみんなと飲み会をしました。先生の作品をきっかけに、色んな人と知り合えて、楽しい時間を過ごさせて頂いています。先生にもみんなにも感謝、感謝です。

THE WORLDも楽しく拝見しています。
ホームページの”今月の見どころ”のコメントも好きです。(おばさんたちに)セクハラされるホワイトワイルドは見物(?)でした。おばさまは強いなー。憧れるなー。(まぁ、そのうちそうなるんだと思いますが)
それではまた、ファンレター出します。
<へいぞうさん>

   ○へいぞうさんは男の方だとばかり思っていました。オーストラリアで、近所で「こわいおじさん犬」(暗やみで、いつも塀の隙間からものも言わず首を出しているので)と呼んでいたケルピーが「こわいおばさん犬」とわかったとき以来のショーゲキ(?)です。

「花の贈りもの」の感想。泣きました。長いこと。漫画で泣いたのは、初めてでした。
バイオレットに共感したのだと思いますが、どうして泣いたのか、よくは分かりません。でも、そのことをお伝えしたかったのです。次回「大いなる神の手」が読める日を待ってます。
<レイさん>

▼コミックス「THE WORLD/コーの白」の感想▼

単行本THE WORLD /コーの白さっそく購入。じっくり読みました。実は私、しばらく獸木先生の掲載誌から遠ざかっていたので本屋さんで発見したときはそりゃあもう感激だったんです。だって先生の本はなかなかでないんですもん。(だけどじっくり描いてほしいのでおそくてもよいです)

私の獸木野生暦は小学校6年からはじまるんですよねえ。
当時SFマガジンが好きで『グレープ』から『ウィングス』を愛読。そんな時にどっぷりとはまってしまったんですね。PALMに。当時よく立ち寄っていた本屋さん店員二人に渋いおじさまには『カーター』とあだなをつけ、若い店員には『J.B』とあだなをつけていた覚えがあります。ハハハ。今思うとわらっちゃいますね。
時代とともに、雑誌からは遠のきましたが、今だにPALMは大好きだったりします。そんな私も現在28歳。。?すごいなあ、時間って。

THE WORLD読んでみて思ったことなんですが、『白いあざらし』(ユーリー・アレ クサーンドロウィチ・ストリジェフスキー著)という童話に雰囲気がにてるというか共通の世界観を感じました。なんというか(うまく書けないナ。)生命と死が根本にあって愛情とか憎悪とか欲とかは生きていく過程で必ずあるものなんだけど、環境的要因であったりする。えっと、うんと、感情的ではなくて本能的な匂いのする話しだったと私は感じました。で、やっぱりおもしろかったです。多分、また何度も読み返す本になるかとおもいます。
獸木先生がんばって続き描いて下さいね〜。応援これからもしてます。
p.s.昔雑誌の全プレだった『PALMオリジナルブックカバー』今だ大事にとってますよ。ケントがかわいいのだ!
<TRさん>


獸木センセイ、あけおめでございます!年末に何か忘れている事があるなーと思いつつしばらく振りにHPを開いたら「THE WORLD」発売日が過ぎていて、直後、目にも止まらぬ速さで書店へ直行しました…。(コミックス派なのにこの失態)
感想は…自分の子供が生まれたなら、読んであげたい読ませたい…下手な絵本を何冊よりかすごくためになる(ためって言うか…いい言葉が見つからない〜!)、そう思いました。まだ子供が出来る気配もありませんが(笑)
しかし?子供に読んであげたい」 と思った時、おちゃめなギャグシーンを読み伝える事が果たして私には可能なのだろうかと思いつき、ちょっと悩んでいます。やはり多少育ってもらってから自分で読んでもらうのがいいのでしょうか…。久々のメールにもかかわらずアホな事書いてすみません。今年も獸木センセイにとって素敵な年であり、また世界が平和であるようにお祈り致します。
<SAさん>

獸木先生、はじめまして。お名前と作品を知って、まだ一月たらずの、Nと申します。 THE WORLD第一巻を今、読了したところです。
身体ごと話の中に引きずり込まれてしまい、抜け出すのが大変でした。面白いです!!
そして八甲田山並みに体感温度が下がってしまい、震えております。ホワイト・ワイルドのあまりの性格の悪さにしびれ、コーのかっこよさに惚れ惚れし、ブラック・ワイルド君に大笑いしました。明日は立ち読みできなかったCHARAを捜しに行こうと思ってます。

獸木先生の名前を知ったのは、忘れもしない11月29日の昼間でした。なぜ覚えているかといいますと、この日が私の24回目の誕生日で、しかも人生で最初に交通事故を起こしたからです。同日の未明に車に乗っていて、追突してしまい、買ってまだ数ヶ月の愛車は修理不能になってしまい、ショックに襲われて10時間もたたないときでした。
中古書店に勤めているのですが、出張買取に行ったお宅で、とても綺麗なままで積まれていたPALMシリーズと出会ったのが、最初です。
あまり見ない本だったこともあって、たちまち興味を惹かれ、店に戻り、商品化した後、直ちに「あるはずのない海」を購入してしまいました。
うまくいえないのですが、ショックを受けていた脳みそが、「あるはずのない海」冒頭部のカーターさんの状態とシンクロしたことで、中和された感じです。それからは文庫版を買いあさって読みふけって、今にいたります。

本当に面白かったです。これからも獸木先生を応援します。
<NKさん>

   ○うーん、運命の出会いですね。でもお命に別状無くてよかったです。

わーい、けもぴん先生お元気ですかー。風邪治りましたかー。メール書こう書こうと思いつつ、ああっ、でもでも何を書けばいいのっどうせならおもしろいこと書かなくちゃ、など と売れないコメディアンのように悩んだ結果、あああああ、すみませぬ、ふっ、所詮堅気のオイラにゃ面白いことは書けないのでしたー。
でもね、いつもめちゃくちゃおもしろい漫画でファンを楽しませてくれているけもぴんに、こんなお便りメールでもすこーしでもいいから明日への活力になっていただけたらと思ってます。
12月の新刊買いましたー。うーん、自然は厳しい。あ、コーちゃんが女の子の首筋のキスしてるのがたまんないっすねえ。さすがカーター先生。今後の展開を楽しみにしてます。ではでは、今年もけもぴん先生にとってお年でありますように! 
<かつぴーさん>

(上記までのコメント/2002年3月更新)



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