■MTV　（Worldwide）

1985年7月13日


ミック「ひじょうに、親切なフィラデルフィアのみなさん。ありがとう」　（←同時通訳。　(^ ^;））　

さぁ、ソロとはいえ、STONESナンバー登場。
ミックはいつのまにかTシャツ姿になってるし…（みなおすと、いつものようにだんだん脱いでいたんだね）。しかし、力（リキ）んだ「Miss You」だ。私も力が入ってしまいそうになるが、途中、John Oates（でしたっけ？　小さい方）がマイクの前でリサのように踊りながら歌っている姿が見え、力が抜けました。　(^ ^)
しかし、いつも以上の力が入ったステージで3曲目に突入したというのに、元気だ！　凄い！　このパフォーマンスで息切れせずに歌えるなんて、やはりただものではないありません。
曲の終わりのタイミングをミックが出したように思えたのだが、バックでもタイミングとってる人がいたようで…。ミック、首を振るポーズでごまかしたように見えた。でも、ミックは笑顔をみせていたので、STONESとは違う雰囲気を楽しんでいるのだろう。

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